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登録日: 2022年3月13日
記事 (61)
2026年3月1日 ∙ 4 分
愛媛県松山市立久枝小学校(6年生) かつお節削り体験レポート
愛媛県松山市立久枝小学校 では2026年2月17日~20日、6年生家庭科の授業で「 日本の食文化と健康 ~味噌汁とだしの秘密 ~ 」をテーマに食育授業を行いました。「なぜ味噌汁は今も飲み続けられているのだろうか」という問いを軸に、探究的な学びを展開しました。その学習の中核となったのが、鰹節削り体験です。実践の模様をレポートいたします。 ※御担当の先生からのレポートです。 教室に広がった“本物の時間 削り器の前に立つ子どもたちは、最初こそ緊張した面持ちでした。 しかし、「シャッ、シャッ」と響く軽やかな音、削るたびに立ちのぼる香ばしい香り、薄く透ける花のような削り節、五感を刺激する体験が始まると、教室の空気は一変しました。 「いい匂い」「音が気持ちいい」「こんなに薄くなるんだ!」といった表現が多くみられました。そして教室中、歓声と驚きが自然にあふれました。それは単なるかつお節削り体験ではなく、日本の食文化に触れる瞬間でした。 うま味を体で理解する瞬間 削ったばかりのかつお節を味噌湯に加え、入れていないものと飲み比べました。 一口目。「全然違う」「やさしい味になる」「なんだか落ち着く」...
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2026年2月19日 ∙ 4 分
社会福祉法人 宏池会 二葉こども園 体験レポート
※ご指導いただきました先生からのレポートです。 当園では毎年、題材を決めて食育に臨んでおり、今年度は【群馬県各市の郷土料理について学ぶ】を題材にし、毎月進めてきました。今回、かつおぶし削り体験プロジェクトに声をかけていただいたので、2月の食育“藤岡市の郷土料理”とつなげて実施させてもらいました。 【ねらい】 ・全体→ぬいぐるみ・紙芝居・クイズを通して、かつお節ができるまでの過程を知る (いのちの育ちと食) ・未満児→ぬいぐるみを使用し、カツオに興味を持つ(いのちの育ちと食) 袋に入ったかつお節に触れ、匂いも嗅ぐ / 美味しく給食を食べる(料理と食) ・以上児→削り体験をし、匂い・見た目の違いを知る 様々な出汁を試飲し、違いに気付く(料理と食) 【 当日の給食メニュー 】 ・納豆ご飯 ・かつおだし卵焼き ・とっちゃなげ汁 → 群馬県藤岡市の郷土料理 ・白菜のチーズおかか和え ・フルーツ 【 実施日・体験内容 】 1日目:令和8年2月9日(月)10:20~ 体験内容:群馬県藤岡市について、2月食育担当の保育教諭から学ぶ。...
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2026年2月16日 ∙ 9 分
愛媛大学農学部3回生を対象に授業の一環として「かつお節削り体験」「飲み比べ体験」
※ご指導いただきました先生からのレポートです。 2026年1月15日、松山市にある国立愛媛大学農学部3回生1クラスを対象に、農学部附属農場の食品加工室において、授業の一環とし「かつお節削り体験」「飲み比べ体験」を2時間をかけて実施しました。 今回の活動における主なねらいは、次の通りです。 (1)活動を通して、今までの自分の食生活を振り返る契機とする。 (2)現代の若者が抱えている食の課題を把握し、今後、どのように対処していくかを考える。 (3)「だしの文化」について 調べ学習を行い、自分の考えをまとめる。 まず、和食(だし)が世界中で注目されている理由を考えました。 健康面、新鮮な食材の活用、盛り付けの美しさなど考えられます。我々は全ての世代でかつお節削り体験、飲み比べ体験を通して 和食だしのよさを伝える活動をしていますが、青年層(高校生、大学生などの年代)にも力をいれているのはどうしてかを考えてみました。 多くの青年層の食生活の実態を知り、見直していくきっかけとして位置付けていることを理解しました。関連して「食の常習性」についても考えました。...
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eduka7
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