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学校法人白百合学園 かつおぶし削り体験レポート

  • 3月22日
  • 読了時間: 2分

埼玉県幸手市の幸手白百合幼稚園では、2026年1月22日(木)に、年長組5歳児が「だしの食育」として行いました。和食にとって大切な「だし」、「旨味」について実際に味わい、体験を通して学ぶ機会としました。

その時の様子をレポート致します。





紙芝居や動画をつかって、かつおの生態や漁法、かつお節の作り方をみました。

今までの食育経験をから、秋に学んださんまや鮭との違い、味噌やパン作りなどの経験から発酵・菌の働きなどを思い出せるよう話しながら楽しみました。



ほとんどの子が初めての経験で、おばあちゃんの家で見たことがあると教えてくれる子もいました。

削る音に耳を澄ませて聞き、やがていい香りがすると気づきました。

五感をフル稼働させて、ワクワクしながら参加していました。




昆布だし、野菜だし、かつおだしの飲み比べ体験をしてみました。

子どもたちにはかつおだしが一番人気で次が野菜だしで「野菜スープの味がするね」と言っていました。味の感想を話し合い、違いについて考えあいました。

三種類を混ぜるともっとおいしくなることや「旨味」「だし」の大切さのなどを厨房の先生から教えていただきました。


【子どもたちの様子】

初めはかつお節が魚の鰹から作られていることに結びつかない子もいました。

かつお節はたこ焼きやお好み焼き、お浸しなどで身近ではあっても知らないことが多かったようです。

実際に削り、だしの飲み比べ体験を通し、興味を持って楽しく参加していました。


先生の感想

身近な食材ではありますが、実際に削る経験はほとんどないので大人も子どもも貴重な経験となりました。

和食の基本の「旨味」「だし」について、動画やテキストと体験をもとに子どもたちに伝えやすかったです。

当日の昼食の給食では、かつおだしの澄まし汁をいただき、いつもとだしの味が違うことに子どもたちはすぐに気づいていました。

頂いたかつお節はご家庭で食べていただきました。早速「焼うどんにかけたよ」「おにぎりにつけたらおいしかったよ」などの報告があり、園の食育がご家庭へもひろがりました。

親子でも和食に関心をもつ機会となり良かったと思います。

今後も楽しみながら学べるように取り組んでいきたいと思います。



【幸手白百合幼稚園様 公式サイト】

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