豊橋市立豊城中学校 かつお節削り体験レポート
- eduka7
- 2 日前
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愛知県豊橋市立豊城中学校様では、2025年12月16~19日に、未来につなぐ和食~世界に誇る伝統食「かつお節のすばらしさ」をテーマに食育授業を行いました。
この授業は家庭科の「日常食の調理」の一環で、和食の良さや出汁のおいしさを改めて感じ、和食を自分の食生活に取り入れていこうとする生徒を育成するものです。
実践の模様をレポートいたします。
テキストを使って「かつお節ができるまで」の学習をしました。
かつお節ができるまでには、手作業で手間をかけ、2~3ヶ月かかることがわかりました。宝石のように固いと知り、かつおぶし削り器での切削に意欲をもちました。
かつおぶし削り器を初めて見る生徒から、かんなみたいと声があがりました。売っているかつおぶしのように長く削るのは難しいようでしたが、いい香りが漂いました。

だし無みそ汁と、だし有みそ汁の飲み比べをしました。
だし無はまあまあな反応でしたが、かつおぶしをひとつまみ入れると美味しくなり、ほっとした表情を浮かべる生徒の姿が見られました。
【子どもたちの様子】
削ったかつおぶしの香りがよく、味もとても美味しくて、一人30回くらい削るよう指示していましたが、たくさん削っていました。
生徒の感想に、テレビ番組でコクがあるというコメントを見て、コクの意味が今まで分からなかったが、だし有みそ汁を飲んでコクが分かったとありました。
プレゼントのかつおぶしを受け取りとても喜んでいました。
かつおぶしをちょい足しして、食事を美味しくしたいと声が聞かれました。
【先生の感想】
かつおぶしのテキストがわかりやすく、生徒に好評でした。
かつおぶしを削るのに、長く削りたくて試行錯誤していました。
体験することで、プロの凄さに気づいていました。
だし有のみそ汁を飲んでいるとき、 出汁の美味しさを静かに味わっており、削っている時の喧騒が静まり、教室がほんわかとしました。
かつおぶし削り器が家にある生徒も数人いました。将来、かつおぶし削り器でかつおぶしを削る生徒も出てくるかもしれません。
教材提供いただき、貴重な体験をすることができました。感謝申し上げます。ありがとうございました。
【豊橋市立豊城中学校様 公式サイト】
本校のHP「学校の様子」







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