愛媛県松山市 番町幼稚園 かつお節削り体験レポート
- eduka7
- 2 日前
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令和7年12月8日、愛媛県松山市番町幼稚園で 年長児5クラスを対象にかつお節削り体験、飲み比べ体験を実施しました。対象園児数が多かったので、110名の園児を2つのグループに分けて実施しました。園の先生方、保護者の方がご支援のため20名ほど入ってくださいました。また、ヤマキ株式会社の方が参観とビデオ撮影のため、東京からわざわざ来られました。
※講師の先生からのレポートです。
まず、カツオの大きなぬいぐるみを使って、かつお節のもとになる部分は魚のどの部分からできるのかをクイズ形式で行いました。
園児さんたちはとても熱心に話を聞いてくれ、一生懸命に考えてくれました。
本物の削り節(枯節)を見たり触ってもらったりしてかつお節のことを知ってもらいました。
次に園の先生が「かつおぶしはまほうのひらひら」という紙芝居をして、かつお節がどのようにしてできるのかを分かりやすく伝えてくれました。
いよいよ、削り方や注意を聞いて、初のかつお節削りに挑戦です。
まず、軍手をしてかつお節(枯節)についている粉をペーパータオルでふき取ります。グループごとに順番に削っていきます。最初は戸惑っている子もいましたが、先生方や保護者に手伝ってもらいながら、進めていきます。
ちょっと力がいるところもありましたが、よく頑張っていました。
しばらく削ったあと、削り器の引き出しを開けて、削ったものを確かめてみます。
それを見て園児たちは「わ~けずれてる」などと驚きと喜びの声を挙げていました。
最初は粉がたくさんでていましたが、削っていくにつれて市販されているのに近いかつお節が削れるようになりました。
子どもたちは力を入れて一生懸命に手を動かしています。そして自分が削ったのを確かめて喜びの声を出していました。
力のいるところは先生方や保護者の方が助けていました。
どのグループもとてもうまく削れていました。
引き出しを開けて削ったのを口入れてみました。「おいしい」と口々に叫んでいました。
次に、みそを湯で溶かしたものと、そのみそ湯に削ったかつお節を入れたものとの飲み比べをしてみました。
全員が体験できるようにお湯やみそを使って用意してくれました。
いろいろなところから、子どもたちの「おいしい」「うまい」などという声が聞こえてきます。みそ湯に自分たちが削ったかつお節を入れると味が変わったのがはっきりと分かったようです。あっという間に飲み干しておかわりをしている子もいました。先生方や保護者の方も飲み比べをしてくれました。
最後に日本人が昔から大切にしてきている和食やだしのすばらしさをお話ししました。
【愛媛県松山市 番町幼稚園様 公式サイト】































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