松阪市立柿野小学校 かつおぶし削り体験レポート
- eduka7
- 2025年12月24日
- 読了時間: 2分
三重県松阪市立柿野小学校では、2025年11月26日に5年生が家庭科の時間に、かつおぶし削り体験と飲み比べ体験を行いました。
実践の模様をレポートいたします。
まずは、世界無形文化遺産に登録されている和食料理について知っていることの意見を交流した後、テキストを使って「かつおぶしができるまで」の学習をしました。
かつおぶしができるまでにはたくさんの工程があること、骨を1本ずつピンセットで抜いたり、かつおぶしにかびをつけたりする など手作業が多く手間がかかっていることなどを知りました。初めて知ることがたくさんあり、とても驚いていました。
次に、実際にかつおぶしを削りました。
「いい香り!」と言いながら、削る向きや傾きなどに気をつけて、慎重に削っていました。そして、削りたてのかつおぶしを試食をしたときには、口に入れた瞬間「おいしい!」という声があがり、教室中に笑顔があふれました。
その後、かつおぶしを入れていないみそ湯と、かつおぶしを入れたみそ湯の飲み比べをしま
した。湯で溶いたみそにかつおぶしを少し加えるだけで、予想以上に味や香りが変わることに目を丸くして驚いていました。
【子どもたちの様子】
かつおぶしがどのようにして作られているのかを知ることで、今まで以上に身近に感じることができたようでした。また、実際にかつおぶしを削り、削りたてのかつおぶしをいただくことで、改めて和食のよさを知ることにもつながったようでした。かつおぶしテキストに紹介されているレシピで料理を作ってみたいと話していました。
【先生の感想】
「かつおぶしができるまで」の学習をした後実際に削る体験をしたことで、どのようにして自分たちの食卓にかつおぶしが届くのかがよく分かったようでした。また、飲み比べをすることで、だしの味わい深さや和食に対する思いがより一層深まったようでした。
【松阪市立柿野小学校様公式サイト】















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