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2025年「1124の日」オンラインイベントレポート

  • eduka7
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

2025年11月21日(金)に恒例の「1124(いいふし)の日オンラインイベント」 を行いました。今回は全国の栄養士の先生や学校給食から郷土料理やだし文化に興味を持った中学生も参加してくださり、イベント前からグループLINEで情報交換しながら盛り上がりました。

当日のオンラインイベントの模様をレポートいたします。






2025年「1124(いいふし)の日オンラインイベント」のテーマは「だし」。

今回は、静岡県袋井市おいしい給食課で長年学校給食に関わられていた石塚浩司様と“だし屋”でもあるヤマキ株式会社の石川様を講師にお迎えし、かつおぶしをメインとした「だし」について学びました。



石塚様からは「学校給食での活用とその効果 〜かつお節がつなぐ おいしさと健康〜」と題して、袋井市の学校給食での取り組みや研究をご紹介いただきました。

学校給食で使用するかつおぶしの種類やだしの取り方、だしと減塩との関係、かつおぶしを使った人気の給食レシピなど、学校給食の裏側や作り手の努力を知る貴重な機会となりました。

〈袋井市HP〉






ヤマキ株式会社の石川様からは「削り節の種類に合わせたおいしいだしのひき方」と題して、基本のいろいろなだしのひき方をご紹介いただきました。

花かつおを使った一番だし、花かつおと昆布を使った合わせだし、厚削りを使っただしの取り方、それぞれにポイントがあることを学びました。ヤマキ(株)さんでは、水に対して3%の素材の量(水1Lにかつおぶし30g)をおすすめされているそうです。またかつおぶしからとる“だし離れ”が進む中、耐熱容器とレンジを活用した手軽なだしの取り方もご紹介いただき、最後の感想交流では参加者から「やってみたい」という声が多くありました。






【参加された方の感想】


●全国の栄養士の先生方が子供たちの健康やおいしさを考えながら給食や献立などを作られていることが分かりました。また、美味しい出汁の取り方も教えていただきました。

ヤマキさんの黄金比も教えていただいたので、ぜひ、家庭でも挑戦してみたいと思いました。

 

●学校給食で減塩献立を進める上で、とても参考になりました。また、ヤマキさんの料理に合わせて、だしの種類を変えて調理していく等、実践してみようと思いました。ありがとうございました。

 

●石塚様の講座で、減塩と残菜量の関係性などについて研究されていることを知り、驚きました。塩分濃度など、普段あまり気にしていなかったのですが、減塩に際し栄養士の方々がいろいろと工夫されていることを知ることができました。


●石川様にご紹介いただいただしの取り方でレンジを使う方法を知らなかったので、早速忙しいときなどに試してみようと思いました。

 

●かつお節削り体験を経験させていただき、初めてだしは、そのまま飲んでも美味しいのだと実感し、和食のすばらしさを感じました。和食のすばらしさについて子供たちに伝えられる教師でありたいなと思います。

 

●学校給食で減塩献立を進める上で、とても参考になりました。また、ヤマキさんの料理に合わせて、だしの種類を変えて調理していく等、実践してみようと思いました。ありがとうございました。










 
 
 

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