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竹原市立東野小学校 かつお節削り体験レポート

1 時間前
読了時間: 3分

広島県竹原市立東野小学校では、2026年10月7日の参観日に、保護者のみなさんと一緒に、全校でかつお節削り体験をしました。初めて触れるかつお節の手ざわりや香り、削るときの感覚、そして削りたてのかつお節の風味。実際に体験したからこそ味わえる、かけがえのない時間になりました。

実践の模様をレポートいたします。

※御担当の先生からのレポートです。



1 かつお節について知ろう!


1年生から5年生までが一緒に学ぶ授業なので、幼児向けテキスト「かつおぶしはかせになろう!」を使いました。

かつお節と自分たちの毎日の食事とのつながり、そしてかつお節ができるまでの流れに、興味をもってもらうためです。

できるまでの流れは、テキストで確認したあと、動画「鰹節ができるまで」を見て、しっかり理解できました。子どもたちはもちろん、参加した大人のみなさんも初めて知ることがあり、驚いた様子でした。



2 削ってみよう!



動画で削り方を確認したあと、いよいよ削ってみました。

削る向きに気をつけながら、おそるおそる削り始めたものの、なかなか思うように削れず、子どもたちは真剣なまなざしで取り組んでいました。大人にも手伝ってもらいながら少しずつ断面が整ってくると、だんだんとよい音で削れるようになりました。

引き出しを開けて、削り具合を確かめる子どもたちの表情は、とても嬉しそうでした。



3 みそ湯を飲み比べよう!



かつお節のだしの味を感じるために、まずはお湯にみそを溶かした「みそ湯」を飲んでみました。次に、削りたてのかつお節を入れて、もう一度飲んでみました。味の変化に、子どもたちも大人のみなさんも驚いた様子でした。飲みながらかつお節を足して、自分好みの味を楽しむ姿も見られました。



【先生の感想】

●初めてかつお節削りを体験しました。実際にやってみると、見ているよりも難しく、コツをつかむととても楽しくなりました。また、削りたての香りはとても豊潤で驚きました。そのかつお節を入れたらみそ湯がみそ汁に!だしの大切さも一緒に学べて、とても学び多き時間になりました。

●かつお節を削るという体験は初めてだったので、とてもおもしろかったです。かつお節によって削りやすいものとそうでないものがあることや、色が全然違うことなど、やってみないと分からないことがたくさんありました。時短ということで簡単・便利というのも大事かもしれませんが、時間をかけて丁寧に取り組むことの大切さを学ぶことができ、今後の日常生活にも生かしていきたいと思います。

●和の文化、世界遺産にもなりましたね。欧米ソース味にはない深みは自慢です。歳をとってますます「和風だし」推しで参る所存でございます。ありがとうございました。

●「かつおぶしができるまで」の動画で、子供達は「かつおぶし」は「カツオ」という魚からできているということや工程に関わっている人の姿などを見て理解できたのではないかと思います。スーパーで売っているパック入りのかつお節に、こんなドラマがあったとは・・・。よい機会をいただき、ありがとうございました。



【かつおぶしオリジナルレシピ】

















【竹原市立東野小学校様公式HP】


 




 
 
 

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