松阪市立宮前小学校 かつおぶし削り体験レポート
- eduka7
- 2025年12月1日
- 読了時間: 2分
三重県松阪市立宮前小学校では、2025年11月28日の家庭科の時間に、「食べて元気に ~和食文化とうまみ~」をテーマに食育授業を行いました。
この授業は和食の特徴や「だし」を使った料理を知り、そのよさを知る。
かつおぶしのうまみを体験し、だしの栄養的な利点がわかるというねらいをもって行いました。
実践の模様をレポートいたします。

最初、世界無形文化遺産である和食について学習しました。
子どもたちは自分が知っている和食料理を発表し、その中でだしが使われている料理を考えました。また、だしをとることができる食材を考えて発表しました。
次に、テキストを使って「かつお節ができるまで」の学習をしました。
かつお節ができるまでには、たくさんの工程があり、手作業で手間がかかっていることを知ることができました。加工途中、手早く作業する様子に感心しつつ、骨を1本ずつ抜いて加工している丁寧さに驚いていました。
かつお節が発酵食品だと知り、さらに驚いていました。
かつお節ができるまでをかつおのぬいぐるみを使い、さばくとかつおの部位がどうなるかを考えました。ぬいぐるみを使っての説明は子どもたちにわかりやすかったです。
いよいよ、楽しみにしていたかつお節削りの体験です。削れる音に「いい音だな~。」削れていくにつれ「いい匂い!」など、あちこちから声が上がりました。
そして、飲み比べ体験をしました。
1つは味噌をお湯に溶いただけの味噌湯、もう1つは味噌湯に削ったかつお節をいれたものを味見しました。
味噌だけでもおいしいと思った子どもたちでしたが、かつお節を入れたほうが、「味が濃くなった。」「塩味も感じられる。」「おいしくなった。」などの感想を言っていました。
だしを加えるとうまみが出ることを体験を通して学ぶことができました。

【子どもたちの様子】
かつお節ができるまでにたくさんの手間と時間がかかっていることがわかりました。
かびをつけてつくることにびっくりしました。
かつお節はいろいろな料理に使えることがわかりました。
これからも、もっと食べたいです。
【松阪市立宮前小学校公式サイト】







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