星槎学園中等部大宮校 かつお節削り体験レポート
- 7 時間前
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埼玉県さいたま市にある星槎学園中等部大宮校様では、2026年5月27日のPCP(プラチナチャレンジプログラムという体験型の特別授業)にて、かつおぶし削り体験プロジェクトを行いました。この授業では、「人とつながり、社会性をはぐくみ、自分らしく成長する力を伸ばす」というテーマで、仲間とともに体験しながら学んでいます。
実践の模様をレポートいたします。

かつお節削りの体験に先立ち、まずは「カツオってどんな魚?」というところから学習をスタートしました。
動画を見ながらカツオの特徴を知り、その後は、かつお節ができるまでの工程をクイズ形式で考えながら学習。
身近な食材でありながら知らなかった発見が多く、「そんな作り方だったんだ!」と驚きの声が聞かれ、体験への期待が高まっていました。
生徒全員が初めて挑戦したかつお節削り。
最初は力加減や刃の動かし方に苦戦し、「難しい!」という声もありましたが、何度か挑戦するうちに少しずつコツをつかみ、薄くきれいに削れるようになっていきました。
削りたてならではの豊かな香りに包まれながら、夢中になって手を動かす姿がとても印象的でした。
後日には、もう一度かつお節を削り、その削りたてのかつお節を使って海鮮和風パエリアづくりに挑戦しました。
だしのうま味や魚介の風味を味わいながら、海の恵みの豊かさを実感。
事前学習や体験で学んだ内容を実際の調理につなげることで、食材への理解がさらに深まる機会となりました。
【子どもたちの様子】
味噌汁の飲み比べ体験では、だしの有無による味の違いを実際に味わいました。
だし入りの味噌汁を口にした瞬間、「おいしい!」と歓声が上がり、そのおいしさに驚く生徒も多く見られました。中には何度もおかわりをする生徒もおり、かつお節が生み出すうま味を五感で楽しみながら学ぶことができました。
【先生の感想】
普段は袋に入った状態で目にすることが多いかつお節ですが、実際に削る体験や調理を通して、食卓に届くまでには多くの工程や人の手が関わっていることを学びました。また、カツオという命をいただいて食べていることや、自然の恵みに支えられていることにも目を向ける機会となりました。
今回の体験が、食材を大切にする気持ちや、食に携わる人々への感謝の心を育むきっかけになればと思います。
【星槎学園中等部大宮校様 公式サイト】











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