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2026年オンラインかつおぶし食育学習会 レポート

  • 5 時間前
  • 読了時間: 4分

7月27日に今年5回目となる先生向けのオンライン学習会を実施しました。




日 時 :2026年7月27日(月)19:30~20:30

テーマ:「かつおぶしと発酵食品」

内 容 :

①    参加者の声(学校給食についてのエピソードなど)

②    かつおぶし体験授業活動報告とテキスト制作意図(師尾喜代子先生)

③    発酵食品と子どもの成長(松嵜優太先生)

④    栄養士からの給食献立と発酵食品(出口晴美先生)

⑤    授業で生かせるAIを使った学習アプリ(師尾勇生先生・田中健太先生)

⑥ オンライン学習会の感想(ヤマキ株式会社 藤井繁様)


かつおぶし体験授業活動報告とテキスト制作意図(師尾喜代子先生)

2012年から関わっていただいている師尾先生からの活動報告、これまでのテキストや3月に制作していただいた幼児テキストの制作・意図から始まり、授業で活かせるAIを使った学習アプリをご紹介していただき、53名の参加者から一部ですが、嬉しい感想もいただきました。


■実施人数:2012年~2026年3月までの累計 

 全国の教育施設:662ヶ所 / 参加人数:50,734人



2.かつおぶしクイズ 

                 



発酵食品と子供の成長 (松嵜優太先生)

京都大学の研究など、根拠を示して頂きながらのお話は、教師である参加者にとっても貴重な情報をお聞きすることができた。また参加者自身の健康についても考える機会になった。かつおぶしやかつおだしの効果や可能性を理解した。

児童・生徒さん方への食育にも役立つ講演だった。




栄養士からの給食献立と発酵食品(出口晴美先生)

栄養士としての出口先生からは、「かつおぶし」や「発酵」と給食献立との関わりについてお話をお聞きできた。同じかつおぶしでも発酵食品である枯れ節に対し、カビ付のない荒節の説明で、使い分けについても知ることができた。具体的な様々な情報は、現場で給食指導をする際にも、子供たちに話題を提供できると考えられた。




授業で生かせるAIを使った学習アプリ(師尾勇生先生・田中健太先生)

★毎回、最新の内容をご提案してくだり人気の講座です。

素材は「かつおぶし」「発酵」を取り上げ、現場でのAI活用に役立つ内容に取り組んだ。

師尾勇生先生はかおぶしができるまでのゲームアプリ、田中健太先生はかつおぶしができるまでの用語を神経衰弱のゲームアプリにした。また、その過程を示すことで、現場で役立ててもらえると考えた。

 

●師尾勇生先生のスライド(かつおぶし大冒険)の一部




●田中健太先生のスライド(かつおぶし大冒険)の一部




アンケート分析アンケート回答数 32名(一部抜粋)

アンケート全体から傾向を整理すると、以下のようにまとめられます。


成果(7つ)

  1. 食育・発酵食品・腸と脳の関係への理解が深まった

「腸は第二の脳」「発酵食品の効果」「かつお節やだしの価値」など、新しい知識を得られたという声が非常に多くありました。

  1. 子どもたちへの授業で活用したいという意欲が高まった

テキストや出前授業、食育教材を「学校で使いたい」「子どもに伝えたい」という意見が多数ありました。

  1. 教材(テキスト・幼児版・すごろく)の評価が非常に高かった

「楽しい」「分かりやすい」「工夫がいっぱい」「子どもが夢中になりそう」と、教材の完成度が高く評価されました。

  1. AI・アプリ活用の実践紹介が大きな刺激になった

AIを使った教材づくりやアプリ作成を「自分でもやってみたい」「参考になった」という声が多く寄せられました。

  1. オンラインでも満足度の高い学びを提供できた

「1時間があっという間」「運営が素晴らしい」「参加しやすかった」「無料とは思えない内容」など、運営面への高評価が目立ちました。

  1. 参加者自身の健康や生活を見直すきっかけになった

発酵食品や和食を日常生活に取り入れたい、家族の健康を意識したいという感想が多く見られました。

  1. 来年度以降の継続開催への期待が非常に高い

「また参加したい」「毎年楽しみにしている」「ぜひ続けてほしい」という継続を望む声が多数ありました。



課題(3つ)

  1. 実践事例をさらに詳しく知りたい

テキストを使った授業実践や、具体的な活用方法について、より詳しい紹介を望む声があ りました。

  1. 募集・参加方法の改善

募集人数の拡大や、申し込み時期・受付方法を見直してほしいという要望がありました。

  1. 配信環境・音声の改善

冒頭で音楽が重なり聞き取りにくかったとの指摘があり、オンライン配信の音声確認が課題として挙げられました。

 

全体としては、「教材」「食育内容」「AI活用」の3本柱が特に高く評価され、参加者の授業実践や健康行動につながる学習会になったことがアンケートから読み取れます。



★画像は松嵜先生が書かれた学習会のグラフィックレコーディングです。




★企画・募集・準備・当日の運営を株式会社騒人社様にお願いしました。

【イベント運営をしていただいた騒人社様公式サイト


 



 
 
 

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