今治市 はしはまこがく認定こども園 かつお節削り体験レポート(2)
- eduka7
- 2025年12月11日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月12日
令和7年 11月26日、愛媛県今治市のはしはまこがく認定こども園 年長児2クラスを対象にかつお節削り体験、飲み比べ体験を実施しました。
昨年度に続いて2回目の実施です。参加人数が多かったので2回に分けて実施しました。保護者の有志の方が10名ほど参加してくださり、活動の支援をしてくださいました。また、園などの多くの先生方が補助で入ってくださいました。
かつおのぬいぐるみを使ってのお話をしたあと、園の先生が紙芝居『かつおぶしはまほうのひらひら』を使って、かつおぶしができるまでのことや、かつお節が注目されていることなどを分かりやすく子どもたちに伝えてくださいました。
次はいよいよ初めての削り体験です。
幼児たちははじめのうちは、なかなかうまく削ることができませんでしたが、少しずつ慣れてきて自分たちの力で削ることができるようになりました。
グループごとに園の先生方や保護者の方が入ってくださって、子どもたちの手の上から手を添えてくださったり、削り器が動かないように押さえてくださったりなどの支援をしてくださいました。
子どもたちは削り器の引き出しを開けて、自分たちが削ったかつお(枯節)がちゃんとかつお節になっているのを見て、驚いていました。
少し味見もしてみました。「おいしい」と口々に言っていました。
次に、みそを湯で溶かしたものと、そのみそ湯に削ったかつお節を入れたものとの飲み比べをしてみました。
お湯が熱いので子どもたちがやけどをしないように配慮してくださいました。
かつお節を入れたものを飲むと、子どもたちは驚いた様子で「おいしい」を連発していました。おかわりをしている子もいました。
子どもたちはかつお節をみそ湯に入れると味が変わっておいしくなっているのをしっかりと体感することができました。

【参加してくださった保護者のご感想】
思った以上にかつお節を削るのが硬くて難しかった。
家庭ではできない貴重な体験をすることができ、参加して良かった。
【参加してくださった保育者(先生)のご感想】
「かつおぶし」という食べ物はよく知っていたが、何からできていて どの様にかつお節になるのか、体験しながら知ることができ、子どもたちも保育者も興味を持ち楽しんで取り組むことができた。
みそ湯とみそ湯にかつお節をいれたものを飲み比べることで、「出汁」の美味しさに気が付くことができ、和食に触れる良い機会が持てた。
翌日、家で食べたこと、どんな料理に使ったのかなど嬉しそうに話してくれるこどもが多かったです。ありがとうございます。

【愛媛県今治市 はしはまこがく認定こども園様公式サイト】























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