2026年愛媛県松山市立久枝幼稚園 かつおぶし削り体験レポート
- 8 時間前
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※担当の先生のレポートです。
愛媛県松山市の久枝幼稚園様で、2026年5月27日に、年中児2クラスの園児を対象に「かつお節削り体験」「飲み比べ体験」をしました。
親子参観日で多くの保護者が参加され、園児たちとともに活動に参加してくだいました。
園で力をいれている食育の一環として5年前から、親子参観日にかつお節削り体験、飲み比べ体験を実施しています。保護者の関心はとても高く、食育推進の1つの柱として大きな成果を上げています。
久枝幼稚園では、先生方が園の実態に合わせて一丸となって取り組まれています。
鰹からどのようにしてかつお節ができるのか、鰹のどの部分を使ってかつお節を作っているのかなどを、ぬいぐるみや紙芝居などを使って分かりやすくお話をされます。
そのあと、削り方について子どもたちや保護者に伝えています。
そういった先生方の熱意に惹かれ、子どもたちはやる気満々で、保護者も削り体験をするのは初めての方ばかりでしたが、ととても楽しみにされている様子でした。
待ちに待った削り体験です。
子どもたちは手袋をして先生に教えられた通り削り始めます。でも、かつお節はとても硬くて思うようには削れません。そこで、保護者の方が子どもたちに手を添えて、親子で一緒に削り始めました。
すると、少しずつ削れるようになっていきます。
子どもたちも少しずつ慣れてきて、一人ででも削れるようになってきました。とても楽しそうです。
保護者の方は、子どもたちが」削った後、自分たちだけでも削り体験に挑戦されていました。
子どもたちは削り器の引き出しを開けて、削られたかつお節を見て驚きの声を挙げていました。少し、つまんで味見もしていました。「おいしい」と口々に言っていました。
親子で一緒にした初めての削り体験はとても心に残ったことと思います。
自分たちでかつお節を削ったあと、飲み比べ体験をしました。
「みそ湯」と「みそ湯にかつおぶしをいれたもの」を飲み比べてみました。
自分たちが削ったかつお節をみそ湯にたっぷりと入れて飲んでみると、子どもたちは驚いた表情をしていました。「おいしくなっている」「味が濃くなった」などという声がいたるところで聞こえました。
保護者も子どもたちと同じように飲み比べ体験をされました。うなずかれている方がたくさんいらっしゃいました。
このかつお節のだしの味は日本人が昔から大切にしてきたものであり、これからも大切にしていってほしいと話をしました。親子参観日に「かつお節」を使って貴重な食育体験ができました。
【愛媛県松山市久枝幼稚園様HP】































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