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愛媛県立今治南高校 かつおぶし削り体験レポート

更新日:2月1日


愛媛県立今治南高校様で、2024年1月15日に卒業を1か月半後に控えた高校3年生 普通科教養類型フードデザイン選択の16名を対象に「かつお節削り体験、飲み比べ体験と今後の食生活」について、授業をさせていただきました。削り体験は初めての生徒さんばかりでしたが、すぐに慣れて、とても上手に削れていたので驚きました。飲み比べ体験を通して、今後の長い人生の中で食生活を考える1つのきっかけとなってくれるとありがたいなあと思いました。




 


 








削る前に枯節の周りについている黒い粉(食用のカビなど)を丁寧に拭きとりました。初めての経験なのでうまくできるか不安です。 でも、すぐに慣れてどんどん削れるようになりました。あっという間に削り器の引き出しが満杯になりました。












「みそ+湯」と「みそ+湯+かつお節」でだしの飲み比べでは、味の違いがはっきりと分かり、「おいしい」と口々に言っていました。あまりにもおいしいのでおかわりをしている生徒もかなりいました。

削ったかつお節の量や湯の量などを変えながら味がどのように変わるのかを確かめるなど、食についての探求心

がとても強いのに驚きました。










 


最後に、卒業を間近に控えた生徒さんたちに、将来の食生活について「これから先、一人暮らしをしたり、ご家族ができたり、親になったりする・・・。そういったときに自分の食生活だけでなく、身近な人の食生活を守るような方になって欲しい。削り体験を通し、和食のだしを飲んだ時に、「美味しい」と口々に言っていた感動をそういった方にも伝えて欲しい。そして、時にはこの本物のだしの味を思い出してほしいと願っています。」とメッセージを送りました。





  

 



愛媛県立今治南高校サイト


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